「首相が説明したら納得すべき」と閣議決定されそうだ

www.nikkei.com またも「説明」である。 日経さんの言う「説明」が何なのか、ぜひとも説明してもらいたいものだ。 と先日のエントリーで皮肉ったが、要するに日経さん自身で調べる気もないし、解明することもないということである。なんか偉そうに書いている…

東芝につられて迷走する日経さんの社説

www.nikkei.com 見るに堪えない? だから見ないフリしてるのか。 とツッコミたくなるわけだが、大企業のお手本として褒めて讃えてきた手前、手の平をかえそうとしても少々後ろ髪が邪魔になる、といったところか。 15年に会計不祥事が発覚して以来、東芝は決…

出口がないことに気づいたけれど認めたくはない

www.nikkei.com どうやらやっと、出口がないことに気づいたようである。 しかしそれを認めると、これまで言ったり語ったりわめいたり大上段からしかりつけたりしたことと整合性がとれなくなるので、出口を探すようなフリだけはしているわけだ。日経さんとし…

実弾入りの銃を手に入れたお子様に「いいこと、絶対に人に向けて撃っちゃダメよ」とやさしくさとす日経さん

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXKZO17790780W7A610C1EA1000/(今回、スマホでかいているので、リンクが上手く貼れない) 日経さんの「おイタにめっ」な社説である。 くそがきが「ホンモノのピストルがほしいよううう」とダダをこねまくり、本当に実弾の入…

「ちゃんと話せばみんなわかってくれるわよお」な日経さん

www.nikkei.com また「説明」である。 日経さんの言う「説明」が何なのか、ぜひとも説明してもらいたいものだ。 あべぴょんは一方的に自分の言いたいことを垂れ流していれば、それが「説明」になると考えている。それへの反論は考えに入ってない。 日経さん…

「あえて二兎を追う」とか、最初から追うつもりがないのと同じ

www.nikkei.com 高橋是清もリフレと同時に財政再建しようとして失敗している。 軍への支出も痛かったのは確かだが、それを踏まえた上で「間接税」アップによる財政復活を目論んでいたのだ。(この時、直接税の増税も提案されたが、是清は「左翼を喜ばせるだ…

で、アメリカは?

www.nikkei.com また穴埋めゆるゆる社説なわけで、遅ればせながら日本が参加したことはまことに慶賀すべきことではあるが、なぜここでアメリカについて触れないのか。 トランプ政権に対してあれほどブチギレていたくせに、こういうところでさらっと流されて…

都議選後に「やっぱり移転します」じゃないの?

www.nikkei.com あれだけ騒いでおいて、選挙が終わるまでは判断保留では、二股かける性悪女のようでよろしくない。 都議選後に問題を先送りすることは責任ある態度とは言い難い。 しかし、移転に賛成しても反対しても、都民ファなんとかは大きく勢いをそがれ…

ひょろひょろの援護射撃

www.nikkei.com 何かと思えば、日経さんの援護射撃である。 指で鉄砲作って「ばんばん」と言ってるだけの。 そもそも法的な根拠がないままに文部科学省が半世紀あまりにわたり、行政指導で獣医学部の新設を阻んできたことこそが岩盤規制である。既存の学部や…

結局「子ども手当」で良かったんじゃないの?

なんかまた「骨太」の方針だとかで、骨だけあって肉がないとか、そういうやる気のない感じの仕上がりになっている。 日経さんはちょっとそこに苦言を呈してみた、という態のどうでもいい社説を書いてお茶を濁している。 www.nikkei.com 幼児教育・保育の無償…

日経さんのゆる社説

www.nikkei.com ここんところの日経さんの社説のしょーもなさは、巣鴨のすがもんの尻なみである。ゆるキャラならぬ、ゆる社説ということか。今までもちょくちょくひどい日はあったが、ここまでゆるくはなかった。 日経さんのレゾンデートルである株価が上昇…

発展途上国型経済成長

www.nikkei.com こうなるとは思っていたが、ずいぶんと遅かった。 発展途上国の経済成長率が高いのは、成長の余地が大きいからではなく、とりあえずごく一部の層がとてつもなく富裕になることで成し遂げられるからだ。 別に珍しいことではない。アメリカや中…

モンスターペアレンツな日経さん

モンスターペアレンツといえば、とにかく他人の子には最大限厳しく、しかし自分の子には果てしなく甘い、というのがよくあるパターンだろう。 「まあ、このクソガキ!親の顔が見たいわ!」 「あらぼくちゃん、おいたはいけませんよ、おやめなさいな」 他に厳…

出口なし

www.nikkei.com 日銀による国債買い取りなどの「緩和」が長らく禁じ手とされてきたのは、ハイパーインフレをまねくからでもモラルハザードが起きるからでもなく、「出口」がないからだ。 香港での例を挙げる人もいるが、あれは規模が違うしやり方もずっと上…

自由経済の牙城としての共産党

www.nikkei.com マルクスが、いや、毛沢東が生きていて、この「一帯一路」とやらを知ったなら、なんと発言しただろう? 本家本元であるはずのアメリカは、腐ったラードを頭に乗せた男を大統領にすることで、保護主義へと舵を切ってしまった。 今や紛れもなく…

鼓腹撃壌という反自由主義的なお話

www.nikkei.com また、どうでもいいような内容の社説である。 このところ改憲の機運がしぼみがちなので、日経さんの憲法への物言いもまた、風のない日のこいのぼりのようにぐんなりしている。 だいたい、日経さんが「鼓腹撃壌」の故事を持ち出すところからし…

で、日経さんはちゃんとやれてるの?

www.nikkei.com なんか知らん、またバイトにでも書かせたのか?と疑いたくなるような社説である。 M&Aという行為そのものに「無理」があり、その「無理」を無理やり通して道理を引っ込めることができないのならば、最初からやらないほうが無難なのだ。 それ…

なんのために独裁させてやってると思ってんだ

www.nikkei.com 政権支持の理由はそれぞれにあるだろう。 しかし、独裁を許すまでの支持ともなると、それなりの「思惑」が伴うものだ。 今日の日経さんは、その「思惑」について吐露している。それは日経さんだけでなく、日本の経済をあれこれしたい上つ方の…

憲法9条がなくなったらやってみたいこと

www.nikkei.com また日経さんがどんくさい社説を書いている。 トランプはその退屈きわまるくそったれな「現実」を叩きこわすことを期待されて当選したわけで、現状のあの男の振る舞いはまったく支持者たちの願望にかなったものだと言える。 その証拠に、 ワ…

支持率支持率と気にしすぎるのはポピュリズムの罠ではないのか?

www.nikkei.com なんというか、「プーチンくんのおうちに行ってなかよく遊んだよ!」というだけだった。一生懸命成果があったように喧伝しているが、ゼロどころかマイナスに終わった、というのが実際のところだろう。 個人的な関係づくりという意味では十分…

座敷犬、主人に吠える

www.nikkei.com 国有地をただのような値段で譲渡するという、非常に「経済的」な犯罪について国会でやりとりがあるにも関わらず、日経さんの社説はずっと見て見ぬ振りをしたままだ。 どこが日本「経済」新聞なんだか。まあ、産業「経済」新聞なんてのもある…

近時雑感

また日経さんが座敷犬モードになって、わんわん無駄吠え社説ばかり書いているので、たまには雑感を書き連ねてみよう。 www.newsweekjapan.jp トランプのチンピラモード発動中なわけだが、習近平との会談中にミサイル攻撃がなされたのは偶然ではなく、まさに…

すでに「勅語」は乱発されている

www.nikkei.com 教育勅語と聞くと思い出すのが、『気分はもう戦争』という漫画だ。原作矢作俊彦、絵は大友克洋だった。 その中のエピソードで、主人公(?)が中国人に「お前さんが日本人だというなら、教育勅語を言ってみてくれんか」と問われて「きょうい…

テロの真打が登場

www.nikkei.com 失敗続きの北朝鮮のミサイルに対し、「こうやって射つんだ」とでも言わんばかりである。 世界をどういう方向に導こうとしているのか。米トランプ政権のシリア攻撃からは包括的な戦略が見えてこない。 戦略など「ない」だろう。こういうのは考…

教育勅語で全て解決、と政権は考えているのだろう

www.nikkei.com J.S.ミルは結婚して子供を作らないことが一番効率的だとした。 子供を育て、教育することは、費用対効果を考えればなすべきことではないからだ。 そうしたことは以前エントリーに書いた。 osaan.hatenadiary.jp これまで日本は、貧乏人の子沢…

北朝鮮がんばれ的なあべ政権

www.nikkei.com とまあ、日経さんがお書きになっているわけだが、現時点であべぴょん政権の命綱が北朝鮮のミサイルにある、ということが非常によくわかる。 今現在森友関連の事件において、政権が被った一番の痛手は稲田ともみんの評価がガタ落ちしたことだ…

果たしてあべぴょんは教育勅語を憶えているだろうか?でんでん

日経さんが、びびった座敷犬みたいにあらぬ方向を向いてワンワン吠えるものだから、社説についてさっぱり書く気になれなかった。 いつまで続くんだ、この状況。 ワンワン吠える声に少しは内容がともなっていればいいが、ほとんど以前書いたことの劣化版であ…

日経さんが書きました

www.nikkei.com まあ、さすがにこれを無視することはできなかったようだが、 政府・与党には昭恵夫人の国会招致について慎重な意見が根強い。しかし様々な疑惑の解明に後ろ向きだと思われれば、政治不信を増大させる結果につながることをよく自覚すべきだ。 …

日経さんその社説ならもう書いたでしょ

www.nikkei.com 共謀罪が重要な問題であることはわかるが…… 以前書いた社説とほぼ同じというのは、どうしたものか。 同じ繰り言を何度も垂れ流すというのは、日経さんに認知症の兆しがあるのではないのか。 以前の社説は下の↓で、これを書いてからまだ一月半…

裸でも平気な王様たち

その昔、ヨーロッパの王侯・貴族は国境を越えて婚姻を重ね、幾重にも血縁を結んでいた。 彼らにとって、自国の民よりもむしろ他国の貴族の方が慕わしい存在であった。 旧称ECが出来上がりつつあった際にも、国境をやすやすと超える貴族の復権を懸念する声が…

楽はなけれど苦はいつもある

まずは詫び口上である。まことに申し訳ない。 昨日以下のようなエントリーで、 osaan.hatenadiary.jp 本来なら、この件について社説を書くべきところを、なにやら別れても好きな人めいたことをだらだらと書いているのは、よっぽどショックだったのか。 など…

アメリカ恋しやほーやれほーな日経さん

www.nikkei.com 米国が加わったTPPが理想型なのはたしかだ。しかし、トランプ米政権が近い将来にTPPに復帰するとは考えにくい。 米国にはいつでもTPPに戻れるように門戸を開けておく。同時に、次善の策として、米国を除く11カ国でTPPを発効でき…

経済を忘れた日経さんは歌を忘れたカナリヤよりも価値がない

www.nikkei.com 画期的だと騒ぎになっているが、6年経ってやっとまともな判決が出たな、と考えるのがごく普通の感覚だろう。とはいえ、まだまだ先があるのだろうが。 そして、この判決における重要な点について、日経さんは社説で触れないように気を使ってい…

妄想と現実の区別がつかない自民党のお姫様

まず、森友の件について思うところを少し。 まったく予断を許さぬ展開で、あれよあれよと言う間に事態は意外な方向に展開しつつある。 しかし、籠池=菅野ラインにばかり「居着いて」しまうのは、やはり危うさを感じる。 家系、じゃなくて、加計 (かけ)学園の…

会社から「ぬらりひょん」を退治するには

日本の会社には、たいてい一人「ぬらりひょん」がいる。 週2、3回昼頃に出社して、新聞を読んでお茶を飲んで、日が落ちる前には帰ってしまう。他の社員がどんなに忙しそうにしていようと意に介さない。それでいて、普通の社員数人分の給料をせしめていたりす…

自らの死を賭す時人は勇敢になるかもしれないが、他の人を殺す時は卑怯な小心者にしかならない。

籠池インタビューにぶつけて、いきなりのPKO撤退の発表であった。浮気したあと妻に高価なプレゼントをする夫みたいなものか。バレバレだが、それはそれとして貰えるものはもらっておこう、という気持ちにはなる。だからと言って許さんけどね。 www.nikkei.co…

何であんなのを尊敬できるのか?という素朴な疑問

www.nikkei.com 「まー、なんか世間も騒がしいし、ずっと無視してるのも不自然だからちょっと書いとくか」という社説である。 事件について大枠で触れているだけで、あべぴょんとの関わりはアッキーについて「苦言を呈する」に留めている。 数々の状況証拠が…

教育勅語平成版「安倍首相がんばれ安倍首相がんばれ長期政権よかったです」

おだやかな春の昼下がり。奥様が部屋の掃除をしていると、クローゼットの裏からなにやらDVDが出てきました。透明なケースに入っていて、タイトルも何もついていません。 不審に思った奥様がそれをパソコンで見てみると、口にするのもはばかられるような内容…

日経さんがふと鏡を見るとトランプくんが映っていた

www.nikkei.com www.nikkei.com www.nikkei.com 一体どこの国の新聞なのやら、と思わされるここ数日の日経さんの社説である。まあ、一面記事が韓国ばかりの夕刊紙よりはマシか。 確かに、トランプは言ってることもやってることも無茶苦茶なので、ごく普通の…

日経さんがやっと書きました

あべぴょんに初めて会った人は、とても人当たりが良く、こちら話をよく聞いてくれる、真面目で誠実な人という印象を持つようだ。 まあ、その程度の演技ができなければ政治家なんてやってられないわけだが、それも本人が黙っているうちだけである。喋り出すと…

有害?もっとひどいことになると思うが

www.nikkei.com 日経さんの懸念はわからなくもない。 が、問題はそれよりもずっと「浅い」ところにある。 ざっくり言って「ちゃんとわかってやってんのか?トランプ」ということだ。 こういうまとめを見かけて、なかなか興味深く拝見した。リンク先も読んだ…

豊中の検証には何が不必要か

www.nikkei.com この件、果たしてどう転がるか、まだ小池百合子自身もよくわからないのではないか。 しかし、去年の今頃なら豊洲移転に文句をつけただけで、「サヨク」のなんのと山ほど難癖つけられたはずだが、変われば変わるものである。小池自身が左傾化…

日経さんはきっと農業なんか存在自体が邪魔だと思ってる

www.nikkei.com なんかまた農業に「自由」な「競争」を!、というわけなんだが、このところ情勢悪化で日経さんが大好きな「新自由主義」の分が悪くなっており、農業くらいにしか思い切り主張できないのでなおさら熱っぽくなっている。 旧来型の保護が競争力…

自分の足を食うとタコは強くなれるのか

www.nikkei.com 最高益だそうで、おめでたい限りなんだが、 本紙集計によれば上場企業の2017年3月期は売上高が3%減る一方、純利益は11%増えて2期ぶりに過去最高となる見通しだ。減収増益の決算が示すものは、ここ数年で日本企業が進めた事業再編や合理…

走らないウサギを追う必要はない

www.nikkei.com 日経さんは「おかしい」とは言いつつも、何が「おかしい」のか具体的に示さないでいる。なので、二羽のウサギがどこにいるのか、さっぱり見えてこない。 問題は日経さんのいうウサギなどにはないことは明白だが、教育という制度の持つ問題に…

あべぴょんは北朝鮮にいっぱい感謝しないといけないね

www.nikkei.com 不謹慎と思いつつ、つい吹き出してしまった。 先日、以下のようなエントリーを書いていたからだ。 osaan.hatenadiary.jp 皮肉なことに、北朝鮮という悪夢のような国家の存在が、トランプ政権からの「北風」を防いでくれる、というわけである…

本番はこれから

www.nikkei.com いっしょにお泊まりしていっぱい遊んで、幼稚園児なら「よかったねえ、楽しかったねえ」で終わるところだが、それだけでは済まないのが政治の世界である。まあ、オバマくんの時よりかは仲良さそうかな。 「個人的な信頼関係」というやつがリ…

企業様は少々おむずかりのご様子

www.nikkei.com 株主と企業、どっちが大事かと問われれば、右顧左眄首鼠両端な日経さんである。 昨日は企業側にものを言ったので、今日は株主の番である。 日本企業が特に対応に苦慮しているのは、真意をつかみかねる提案だ。過去には野村ホールディングスの…

株主様がお怒りです

www.nikkei.com 「のれん代」とはよく名づけたものだと思う。 この単語を聞いてイメージするのは、女衒が買い取った娘に「お前には莫大な借金があるんだ。体で返してもらうぜ」というやつである。女衒が金を払ったのは娘の親か、もしくは娘を面倒見ていた誰…

そういえばアンダーコントロールとかあったな

www.nikkei.com 「新・三本の矢」の時のようにシレッと無視するかと思ったが、まだそこまで堕ちてはいないようだ。 とにかく、そろそろ6年にもなろうかという時期になって、やっとわかったメルトアウトな事態なわけだが、さすがにこれを隠蔽できるほどに「ア…