日経

視聴者の「利益」ってなんだ

www.nikkei.com 今回のゴタゴタについては、規制「緩和」よりもさらなる規制の上乗せの方が必要だろう。 少なくとも、政府関係者は放送内容に口出しできない、くらいのことはしないと。 だがそうすると、あべぴょんの心のよりどころになっている「朝日を屈服…

もはや「ハチ公」のレベルとなった日経さんの忠誠心

www.nikkei.com 標的に向かって空砲を撃ってドヤ顔する、というのはどんな身振りなんだろう。 ともあれ、この社説からひしひしびしびしと伝わってくるのは、日経さんの揺るがぬ「信仰心」である。 各府省庁は4月から新たな文書管理規則の運用を始めた。意思…

叱るフリだけでどこまでも許す日経さんの愛

www.nikkei.com よくもまあぞろぞろと。このようなことが連続するということは、常習的に隠蔽が行われているということであり、またこれもたまたま判明した「氷山の一角」でしかないということなのだろう。 日経さんは相変わらず、厳しいフリをしつつも子供…

「書き換え」を「改ざん」にした日経さんの安堵

www.nikkei.com 日経さんが「書き換え」の表現を「改ざん」とした。NHKもまた足並みを揃えている。 どうやら政府の関与は無しということで押し切れそうだ、とどこかの誰かが安堵し、日経さんもまたそれに倣って胸をなでおろしたのだろう。 日経さんのアッキ…

日経さんが社説のタイトルを入れ忘れている

www.nikkei.com 変なタイトルだと思ったら、入力してないので最初の文章がそのままタイトルにされている。あとで入れようとしてうっかり忘れたのだろう。日経さん大丈夫? で、内容の方だが、ほとんど殴り書きのようで社説の態をなしていない。 あべぴょんが…

過剰なへつらいは逆効果という「寓話」

www.nikkei.com 何を今更というか、トランプがそうすることはわかっていたことだ。むしろ米朝対話の方が驚きである。 それに付随して出された、一つの「公式」の談話が波紋を呼んでいる。 「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大…

隔靴掻痒とは改竄を書き換えと言いはることじゃないの?

www.nikkei.com 日経さんには現在の国会が「隔靴掻痒」であるらしい。 さすが通勤途上で必ず十回「安倍晋三万歳!安倍晋三世界一!」と叫ぶことが義務付けられている日経さんである。 日経さんの認識では、 首相は集中審議で国有地の売却には一切関与してい…

日経さんは日本経済が永遠に成長しなくてもかまわないようです

www.nikkei.com 日本経済が継続的に成長できたことの要因の一つに、「一戸建て幻想」がある。 とにかく親元から独立し、「一国一城の主」となって一戸建てを構えることこそ、男子一生の仕事であるというものだ。 それがたとえ通勤に3時間かかるような土地で…

あべぴょんは嘘を愛しすぎてる

www.nikkei.com 日経さんはまだ「事態を暖かい目で見守る」姿勢でいるようだ。 そりゃまあ、安倍晋三万歳とプリントされたお揃いのTシャツを着て靖国通りを練り歩く日経さんとしては、信じたくない事態ではあるだろう。 しかし、これでもまだ「関与してない…

TPPなら戦争は起こらないとでも?

www.nikkei.com 米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国が新協定「TPP11」に署名したのと同じ日に、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムに輸入制限の発動を命じる文書に署名した。安全保障を理由に鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を…

裁量労働拡大よいつまでも先送りされてくれ

www.nikkei.com さて、日経さんの裁量労働についての御託である。 柔軟に働くための労働時間制度の改革を、後退させてはならない。仕事の進め方や時間配分を働き手自身が決められる裁量労働制の対象業務の拡大は、できるだけ早く実現すべきだ。 前回でも触れ…

「裁量労働」という名の詐欺

www.nikkei.com 裁量労働に関する国会のドタバタについて、「その調査は裁量労働的にどうなの?」というツッコミが浮かばないでもないが、当を得た批判が多くなされているので、ここで屋上屋を架することはやめておくことにする。 また、日経さんお得意の「…

脳みそを食べられても大丈夫と言いつのる日経さんなのだった

www.nikkei.com 円陣を組んで「ふぁいと〜お〜」とか、空々しい掛け声を高らかにあげてみせる日経さんである。 本当なら警戒すべきところを、日経さんの立場としてはそう言えないので、景気づけに応援することでごまかそうとしているのだろう。 そんなうそ寒…

あべぴょんのあべぴょんによるあべぴょんのための改憲

www.nikkei.com まるで自民党の自民党による自民党のための憲法改正である。 いや、「自民党」じゃなくて、日経さんが昼休みに全社員を五体投地させている「あべぴょん」のためだよ。 こういう時だけ、「安倍」の名前を外して、ただ「自民党」とばかり書きつ…

慣用句に頼って空振りする日経さん

www.nikkei.com とにもかくにも保護主義を蛇蝎のごとく嫌う日経さんである。 世界貿易機関(WTO)は安保を理由にした輸入制限を認めているが、想定されているのは差し迫った紛争など例外的な事態だ。輸入制限を正当化するような安全保障上の事態が起きて…

胸を張ってお茶を濁す日経さんなのだった

www.nikkei.com また日経さんのポストイット社説である。 レポートを書くとき、ポストイットに思いついたことを書いて貼り付け、あーでもないこーでもないと順番をいじり、適当に間をつなげて一丁上がり、というやり方がある。 日経さんの社説は「適当に間を…

未来を語る者は反日である

「未来を語るものは反動だ」というのはマルクスのセリフだ。 基本的にマルクスは未来だの理想だの語る者を嫌っていた。アジテーションで相手を罵倒するレトリックとして口にすることはあっても、自らの思想にそれらの居場所を造ることを良しとはしなかった。…

途端に態度が不穏になって自ら不安を煽ってしまう日経さん

www.nikkei.com 日経さんは状況がまずくなると、途端に態度が不穏になってくる。 思ってたほどには相場が反発しなかったんで、「み、みんな、落ち着け、おちおおちつこう!」とうろたえるもんだから、「まずお前が落ち着け」と言ってやりたくなる。 気まぐれ…

「平和」ってのは政治色のあるもんでは?

www.nikkei.com なんだかおままごとのような社説で、お客に行った先でゼリービーンズを山盛り出された時みたいにうんざりしてしまうんだが、日経さんの「政治」というものに対する視点がどうなっているのか垣間見ることは出来るように思う。 日経さんは「国…

日経さんに好都合とは言えない現実

www.nikkei.com 前回、米経済の安定成長についてはFRBを持ち出し、今回株安については「トランプ相場」とか言い出す日経さんなのである。 そういえば、トランプ就任直後の暴落で、クルーグマンが「そらみろ、この下落は当分続く」と言ったら、すぐに株価が跳…

日経さんに不都合な現実

www.nikkei.com トランプが大統領に決まった時、「これからアメリカ経済は大変なことになるかも!」と「懸念」していた日経さんだが、低空飛行を続ける日本を尻目に、アメリカ経済は安定成長を続けている。 日頃から「グローバリズムこそが経済を成長させる…

人類の9割は労働に向いてない

人類の9割は労働に向いてないと思う。9割という数字はただのカンである。だいたい国会中継なんか見てても、向いてないのが総理やら財務やらやってんだから。 それはともかく、日経さんや経済学者その他、自称「俺は経済に強い」人たちなんかは、このことをし…

そしてすべてがFakeになる

www.nikkei.com ご隠居さんのお小言のような、取り立ててどうということのない日経さんの社説である。日経さんはまだこの「通貨」がどのような可能性を秘めているか、測りかねているのだろう。 仮想通貨というシロモノについて、意外な人物が批判的だったり…

「遺産が欲しけりゃ俺のケツを拭け」

www.nikkei.com 「婚外子を差別するな」という錦の御旗の元、ずいぶんやらかしてくれたものである。 改正案では、介護などで故人に貢献した相続人以外の親族が、相続人に金銭を請求できる仕組みも設ける。たとえば息子の妻が義父母の介護に尽力した場合だ。…

「お前はすでに死んでいるけど、あきらめたらそこで試合終了ですよ」

www.nikkei.com 年金不信、などというが、もうすでに年金制度自体は破綻していると見ていい。でなければ、年齢の拡大など必要ないだろう。 失敗したからルール自体を変えて、自分に有利にしてしまおう、という幼稚な戦略である。「破綻した」などとは口が裂…

日経さんが「デフレ脱却できないのは労働者がちゃんと働かないからだ」とお怒りです

www.nikkei.com デフレ脱却には賃上げが必要だ、というのはいいのだが、日経さんは「そのためには労働者が今以上にしっかり働かなくてはならない」と仰るわけである。日経さんの言う「生産性の向上」というのは、つまりそういうことである。 そういえばちょ…

日本の伝統を切除したい日経さん

日本の労働者の質は高い、とつとに口にされる。 昨今の日本万歳翼賛テレビ番組ならずとも、それは幅広く共有された認識である。 例えば、簡単な水道工事など、海外(実体験としてはアメリカ)では待たされた上にひどい手抜きがなされたりするが、日本ではき…

改革されない日経さんのおつむ

山一破綻から20年か。バブルの崩壊をあのおっさんの泣き顔とともに記憶している人も多いだろう。 バブル崩壊は数々の惨事を引き起こし、それが「改革」のきっかけとなったわけだが、何よりも馬鹿どもののぼせた頭に水をぶっかけた一番の「改革」だったと思う…

If anything can go wrong, it will. (ヤバそうはヤバくなる)

その昔、マーフィーの法則というのが流行った。 流行るうちに全く別の意味で流通するようになり、しまいにはただの「勘違い」のようになってしまった。 元々ジョークなんだからどうでもいい、という考えもあるだろうが、世の中を縁の下から支える「安全」は…

日経さんうっかり自らを語る

その昔、日本経済新聞というのは、株をやらない人間には用のない新聞であった。 株式欄以外の記事は「おまけ」「落書き」「記事のふりした企業広告」と呼ばれていた。 何やら高級紙然としたたたずまいになってきたのは、80年代以降のことである。それ以前は…