「水槽のピラニア」の話はフィクションだそうだが

熱帯魚を輸入するとき、水槽に入れて船で運ぶのだが、だいたい半分くらいは死んでしまう。そこで、水槽にピラニアを一匹入れておくと、ピラニアに食われるやつもいるが、生存率は7割くらいまでアップする。 故山口昌男がこの話を好んで口にした。もちろん水…

この際だから「セクハラ法」作っとけ

www.nikkei.com 共同参画を推進するんなら、もっと先にやっとくべきことがあるんじゃないのか。 ついこないだ「セクハラ罪はないよ」などという、小学校の帰りの会みたいな閣議決定を出していたが、 www.kantei.go.jp いっそ、新しく「セクハラ法」でも作っ…

タコが自分の脚を食べ始める時

www.nikkei.com またありもしない「後継者問題」である。 この件については以前にも一度取り上げた。 osaan.hatenadiary.jp 「後継者問題」などとすり替えているが、要は大企業が中小企業をM&Aしやすくしてくれ、ということである。 タコが自分の脚を食うに…

「ちゅーごくほーいもー」ひっそりと終了

www.nikkei.com 勝利者の余裕、というやつか。あべぴょんがせっせと金をばらまいていた「ちゅーごくほーいもー」のことなどおくびにも出さず、にこにこと「お・も・て・な・し」を受けて何事もなかったかの様に帰っていった。 李首相は日中関係について「正…

歴史の「盆まわり」についていけない自民党

www.nikkei.com 歴史的悲劇は笑劇として繰り返される、というのはよく知られたマルクスのセリフだが、板門店で興行されたある種神聖な輝きを持つ笑劇は、どんな悲劇の繰り返しとしてなされているのだろう? 登場する主要キャラはといえば、似顔絵を描かれる…

「ボクなんかいなければいいんだー!」というガキのヒステリーが国会を空転させている

www.nikkei.com さすが、あべぴょんの名前を口にするとき三度「万歳万歳万歳」とつける日経さんである。「信者」として教祖をお守りするには、日本という国家そのものがどうなろうと御構い無し、という訳である。 政府への信頼は民主主義国家の土台だ。だが…

日経さんの異常な愛情、または北朝鮮が悩むのをやめて半島非核化とかどうよ?

今回の日経さんの二つの社説は、並べてみると日経さんの「異常な愛情」が透けて見えるようで興味深い。 www.nikkei.com www.nikkei.com ただこれだけだとよくわからないかもしれないので、副菜としてその他の情報も付け足してみよう。 まずは、次期首相とも…

トランプにいたぶられる日経さん

www.nikkei.com www.nikkei.com 大方の予想通り、まったく成果なく終わった日米首脳会談だった。 「拉致問題」について念押ししたというが、あんな程度の約束では交渉の流れ次第でほったらかされてしまうだろう。 それがFTAの条件だ、などというのはミドリガ…

セクハラ擁護で辞任は当然でしょ?

www.nikkei.com ずいぶんみっともない仕儀となったわけだが、財務省の靴の裏を舐めながら記事を書く日経さんは、突然「ノブレス・オブリージュ」とか唱えだすなど、混乱が上手く隠せないようだ。 懸命に若い官僚を褒め上げることでバランスを取ろうとしてい…

それこそ日本はシンガポールを見習ったらいいんじゃないの?

昔々、日米経済摩擦が激しかった頃、シンガポールの独裁者リー・クァンユーは悲鳴のような苦情を申し立てた。 「二頭の象が喧嘩をすると、あたりの草がめちゃくちゃになってしまう!」 しかし、実際にはめちゃくちゃにならなかった。 逆にその摩擦から漁夫の…

視聴者の「利益」ってなんだ

www.nikkei.com 今回のゴタゴタについては、規制「緩和」よりもさらなる規制の上乗せの方が必要だろう。 少なくとも、政府関係者は放送内容に口出しできない、くらいのことはしないと。 だがそうすると、あべぴょんの心のよりどころになっている「朝日を屈服…

「やあシンゾー、今度はどんな回転を見せてくれるんだい?」

www.nikkei.com というわけで、「トランプ&あべぴょんのずっこけ珍ゴルフ」が近日上演の運びとなっているわけだが、日経さんとしては色々とお土産の注文があるらしい。 北朝鮮問題と並んで主要議題になるのが通商問題だ。 日本は米国に追加関税の撤回を求め…

もはや「ハチ公」のレベルとなった日経さんの忠誠心

www.nikkei.com 標的に向かって空砲を撃ってドヤ顔する、というのはどんな身振りなんだろう。 ともあれ、この社説からひしひしびしびしと伝わってくるのは、日経さんの揺るがぬ「信仰心」である。 各府省庁は4月から新たな文書管理規則の運用を始めた。意思…

叱るフリだけでどこまでも許す日経さんの愛

www.nikkei.com よくもまあぞろぞろと。このようなことが連続するということは、常習的に隠蔽が行われているということであり、またこれもたまたま判明した「氷山の一角」でしかないということなのだろう。 日経さんは相変わらず、厳しいフリをしつつも子供…

「書き換え」を「改ざん」にした日経さんの安堵

www.nikkei.com 日経さんが「書き換え」の表現を「改ざん」とした。NHKもまた足並みを揃えている。 どうやら政府の関与は無しということで押し切れそうだ、とどこかの誰かが安堵し、日経さんもまたそれに倣って胸をなでおろしたのだろう。 日経さんのアッキ…

日経さんが社説のタイトルを入れ忘れている

www.nikkei.com 変なタイトルだと思ったら、入力してないので最初の文章がそのままタイトルにされている。あとで入れようとしてうっかり忘れたのだろう。日経さん大丈夫? で、内容の方だが、ほとんど殴り書きのようで社説の態をなしていない。 あべぴょんが…

ただ小便ひっかけたいだけだから

www.nikkei.com こういうことをぐだぐだやっているということは、あべぴょんはまだまだ居座る気満々で、自民党もその首に鈴をつけられない状態だ、ということである。 あべぴょんはこうした議論のことなど、寸分も理解できていないだろう。 なので、こうした…

過剰なへつらいは逆効果という「寓話」

www.nikkei.com 何を今更というか、トランプがそうすることはわかっていたことだ。むしろ米朝対話の方が驚きである。 それに付随して出された、一つの「公式」の談話が波紋を呼んでいる。 「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大…

アベノミクスの問題点についてだらだら書いてみる

www.nikkei.com 某クルーグマンも、アベノミクスの正しい呼称は「クロダノミクス」だと言ってるくらいで、ハルヒコくんの孤軍奮闘ぶりにはとりあえず「お疲れ」と言っておきたい。コスプレして改憲踊りしてるやつと二人三脚してたんじゃ、さぞかし消耗したこ…

で、マイナンバーは?

www.nikkei.com こうした問題を防ぐためにまず必要なことは「データはそれを生み出した個人のものだ」という原則を徹底することだ。第三者への譲渡については監視の目を強める必要がある。 で、鳴り物入りで始まったマイナンバーとやらはどうなったっけ。 こ…

隔靴掻痒とは改竄を書き換えと言いはることじゃないの?

www.nikkei.com 日経さんには現在の国会が「隔靴掻痒」であるらしい。 さすが通勤途上で必ず十回「安倍晋三万歳!安倍晋三世界一!」と叫ぶことが義務付けられている日経さんである。 日経さんの認識では、 首相は集中審議で国有地の売却には一切関与してい…

日経さんは日本経済が永遠に成長しなくてもかまわないようです

www.nikkei.com 日本経済が継続的に成長できたことの要因の一つに、「一戸建て幻想」がある。 とにかく親元から独立し、「一国一城の主」となって一戸建てを構えることこそ、男子一生の仕事であるというものだ。 それがたとえ通勤に3時間かかるような土地で…

あべぴょんは嘘を愛しすぎてる

www.nikkei.com 日経さんはまだ「事態を暖かい目で見守る」姿勢でいるようだ。 そりゃまあ、安倍晋三万歳とプリントされたお揃いのTシャツを着て靖国通りを練り歩く日経さんとしては、信じたくない事態ではあるだろう。 しかし、これでもまだ「関与してない…

TPPなら戦争は起こらないとでも?

www.nikkei.com 米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国が新協定「TPP11」に署名したのと同じ日に、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムに輸入制限の発動を命じる文書に署名した。安全保障を理由に鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を…

北風を吹かせていたら自分の方に吹いてきたという状況

www.nikkei.com 日経さんもそうだが、これについては日本中が戸惑っている。まったく信用できない、したくない、という気持ちは理解できる。 だが一つ言えることは、現在の韓国の大統領の外交スキルは、あべぴょんを数百倍上回っている、ということだ。 この…

トランプが貿易で「乱射」しそうだからグローバリズムで対抗しようとする日経さん

www.nikkei.com 色々ありすぎて大人しくしていたトランプだが、啓蟄を前にして蠢きだしたようだ。 それが結局は己の首を絞めることになる、と日経さんは警告するわけだが、トランプとしては相手の首さえ締められればどうでもいいということなので、その批判…

裁量労働拡大よいつまでも先送りされてくれ

www.nikkei.com さて、日経さんの裁量労働についての御託である。 柔軟に働くための労働時間制度の改革を、後退させてはならない。仕事の進め方や時間配分を働き手自身が決められる裁量労働制の対象業務の拡大は、できるだけ早く実現すべきだ。 前回でも触れ…

「裁量労働」という名の詐欺

www.nikkei.com 裁量労働に関する国会のドタバタについて、「その調査は裁量労働的にどうなの?」というツッコミが浮かばないでもないが、当を得た批判が多くなされているので、ここで屋上屋を架することはやめておくことにする。 また、日経さんお得意の「…

脳みそを食べられても大丈夫と言いつのる日経さんなのだった

www.nikkei.com 円陣を組んで「ふぁいと〜お〜」とか、空々しい掛け声を高らかにあげてみせる日経さんである。 本当なら警戒すべきところを、日経さんの立場としてはそう言えないので、景気づけに応援することでごまかそうとしているのだろう。 そんなうそ寒…

あべぴょんのあべぴょんによるあべぴょんのための改憲

www.nikkei.com まるで自民党の自民党による自民党のための憲法改正である。 いや、「自民党」じゃなくて、日経さんが昼休みに全社員を五体投地させている「あべぴょん」のためだよ。 こういう時だけ、「安倍」の名前を外して、ただ「自民党」とばかり書きつ…