「わかりません」と答えたくないときに
「信じたい」とか言ってたくせにややいらだってきたようだ。
まあ、あべぴょんの経済についての知能は中学生レベルだからしかたない。(あそーは高校生レベル)
つまりはあべぴょんは自分の名を冠した「アベノミクス」とやらを全く理解できていないし、理解するつもりもないということなのだ。
もう何度か書いたが、アベノミクスの最大の障害はあべぴょん自身なのである。
広島の件でもわかるように、コピペで答弁するということは、そのことについては何も答えたくない、との意思表示であり、その問題を軽く見ているということでもある。
「経済最優先」などというセリフを「信じて」いた日経の方々は、いかがなお気持ちであろうか。