だからそれは読者に言えば?
なるほどなるほど。
しかし、人件費を「コスト」としてのみとらえ、それを増やすくらいなら配当を増やせ、とうるさいのは日経の読者である株主様たちではありませんか?
つい先日、社説の「株式市場が促す米企業の改革」でいろいろとおっしゃったばかりではないですか。
そろそろ資産家の方々に、コストの負担をお願いしてもよろしいのでは?
仕事のできるあなたが、なぜリストラされるのか?「無差別リストラ時代」の処世術?
- 作者: 砂山擴三郎
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/10/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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