終った終った
何やら終ったようである。
選挙だけではない、いろいろなことが。
結局三歳児が運転するバスに同乗させられている、という状況は変わらない。来年のことを言っても、鬼すらその笑いがひきつるだろう。
日経さんは、また何を言ってるんだか。そんなことを考える機能が、あべぴょんの脳についていないことくらい、先刻ご承知だろう。どんな形であれ「勝ちは勝ち」と、これまで以上に暴走するだろう。
その慢心に、日経さん自身は何の責任もないかの如しだ。
あんたたちの信仰が、それを招いたとは思わないのだろうか。
それから、やや遅まきの話になるが。
橋下徹さんの「維新敗北宣言」&自民党への迎合的発言に驚く: やまもといちろうBLOG(ブログ)
ああいう発言をそのまま真に受けるとか、どこまでお人好しにできているのか。
あれは自民党へのラブコールなのだ。
「これからは公明党のブレーキは気にしなくていいですよ。代わりに僕たちが協力しますからね!」
といってるわけである。ばかばかしい。
しかし、もし自民と維新で連立したら、自維連立か。
オ◎ニー政権とかシャレにもならない。