それより先にやるべきことについては知らぬフリか


外国人の受け入れへ一段の工夫を :日本経済新聞

 

 レタス農家の研修について少しは触れるのかと思ったら、観光客と留学生についてだけである。

 日経さんは移民の受け容れについて積極的だと思ったが、それに触れるのはまだ適当ではない、ということか。

 まあ、移民自体に反対はしないが、それなら「人権」についてもっと国内を整備するべきだ。現状では問題を大きくするばかりだし、何より現政権が「人権」というものについて、三歳児がピーマンに対する態度と同じくしている。

 観光客や留学生でもそれは同様ではないかと思うが、日経さんは何やら「未来志向」なことを書いて澄まし顔だ。「未来志向」ってのは、お茶をにごすことなのかな。

 

 細かいことを書くが、古民家なんてモノは日本人にとってはノスタルジックであっても、多くの外国人にとってはただのボロ家である。「ワンダフル!」なんてリップサービスを真に受けると馬鹿を見るだけだ。日本は一応先進国であり、先進国へと観光にくるお客たちは、快適さを第一に求める。住んだことがある人ならわかると思うが、古民家で「快適」に過ごそうとすると、とてつもない手間暇と「あきらめ」が必要になる。特に冬は無理だ。

 

 あと、留学生もいいが、海外の孤児や教育を受けられない子供を引き取って面倒を見る、というようなシステムを考えてもよいのではないか。マララさんのノーベル賞でその辺りは注目されているところだし。

 ま、それこそ「人権」の整備が必要になって来るわけだが。

 

 

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

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