「必死だな」というセリフはこういう時に使うのかな
元々日本が無理矢理「横入り」した案件であり、またアメリカにとって最優先事項ではない。
だいたい、自民党がTPPについて何を公約して政権を取ったか、よく思い出してみればいい。
あべぴょんとて、最優先は「改憲」であって、よくわからないTPPではないのだ。
ましてや、
新興国と米国の間に立って見事と呼ばれるような知恵を出し、新領域のルール交渉で世界に存在感を示してほしい。
てなことを言い出す。
日経さんは、こういうことを言えば、かっこつけたがりのあべぴょんが乗ってくる、とか考えているのだろうか。
相手が三歳児だと言うことを忘れてはいけない。ちょっとでも面倒になったらイラだってぶんなげるのが、あの男の習性なのだ。
必死でがんばってるのは、日経さんばかりに見えるのだが。
ああ、それと、
さるかに合戦は、かたき討ちの物語である。最近は改変も多いらしいが、もとの昔話では、ずる賢い猿が柿の実をだましとって善良な :日本経済新聞
ご愛読ありがとうございます。
と言っていいのかな?(笑)