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誰が総理でも困らぬパイプづくりを

www.nikkei.com

 

 日経さんがこんなことを言うのは、大事な大事なTPPの行方が心配だからだろう。

 

 日本への影響が大きいのは環太平洋経済連携協定(TPP)への態度だ。クリントン氏は「賛成できない」と語る。「現時点では」との留保付きなので、いずれ賛成するとの見方が多いが、苦戦が続けば「絶対反対」と言わざるを得なくなる可能性がある。

 

 しかしこうしたところから、いかに現政権の外交がデタラメかということが見て取れる。

 特定ヒミツなんぞといって情報を抱え込み、制裁だとわめいてはパイプを潰す。外遊してやってることといえば、金をばらまいて「ちゅーごくほーいもー」とやらを作ろうとするだけ。さらに御用メディアが「外交は満点!!」とタイコモチよろしく持ち上げる。

 パイプを作る、というのは、向うの情報も得るが、こちらの情報も渡すということだ。勝手なやらずぶったくりは通用しない。それをやろうとすると、現政権は「反日だ!」「売国だ!」と騒ぐので、とてもじゃないけど付き合いきれないのだろう。

 そういうのがクセになってくると、対米外交ですらいつの間にやら置いてけぼりになっている。おそらく今、クリントンと直に話せる外交官がいないのだろう。まあ、メアドくらいは知ってると思うがね。

 

 外交というものはどんなバカが政権を握ろうが、きちんとパイプだけは作っておくものだ。そのための外務省ともいえる。

 こういうときこそ外務省がきちんと仕事するべきだが、今の外務省はへんなのに乗っ取られているようで、まったくダメダメになっている。

 

 

  民主党政権のとき、過剰に反抗的だった反動で、自民党に過剰に隷属してしまうのかもしれない。

ryukyushimpo.jp

 

 まあ、今の外務省は面倒なことは何もせず、あべぴょんにお世辞だけ言ってりゃいいんだからラクだろうけど。

 

 あと、日経さんがさりげなく書いていたことを大書しておく。

 

アベノミクスの重要なエンジンであるTPP 

 

 憶えておこう。

 消費税増税だけでなく、TPPもアベノミクスの一部だということを。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

 

アベノミクスとTPPが創る日本

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