ため息すらでない
どう言ったらいいのだろう?
スキだらけの相手にぐるぐるパンチで向かっていく?
振り逃げで走ってるだけなのに味方がエラーの連発?
ローレル&ハーディの古臭い喜劇映画じゃあるまいし、見ている側は白ける一方だ。
国会の質問などでちょっといいところを見せたと思ったら、肝心要のところでこのザマである。
もはや「保守」に対抗しうるのは左翼だけで、旧来の保守は滅んでいくしかないのだろうか?
日本あべぴょん新聞にまで気を使われてるようじゃ、先が思いやられるというものだ。
せめて、甘利の件くらいちゃんとつっこめ。
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