その憂慮とやらは誰が元になっているのか

www.nikkei.com なにやら日経さんが「憂慮」している。 その「憂慮」こそは、ある種の人々が望んだとおりのものである。 その人々とは誰か。 こういう傾向はこないだのBrexitと根を同じくするものだろう。 その傾向を有する彼ら全員が抱えるルサンチマンはどこから来るか。 それは新自由主義による「格差の肯定」によるも…