先の衆議院選挙の際、顧客の一人から一本の電話を受けた。 「選挙ではぜひとも公明党に投票してほしい」とのことであった。 私が自民党を嫌っているということを知った上での依頼である。 「このままだと自民党の暴走は止まらない。連立する公明党の力を強く…
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