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支持率支持率と気にしすぎるのはポピュリズムの罠ではないのか?

www.nikkei.com なんというか、「プーチンくんのおうちに行ってなかよく遊んだよ!」というだけだった。一生懸命成果があったように喧伝しているが、ゼロどころかマイナスに終わった、というのが実際のところだろう。 個人的な関係づくりという意味では十分…

座敷犬、主人に吠える

www.nikkei.com 国有地をただのような値段で譲渡するという、非常に「経済的」な犯罪について国会でやりとりがあるにも関わらず、日経さんの社説はずっと見て見ぬ振りをしたままだ。 どこが日本「経済」新聞なんだか。まあ、産業「経済」新聞なんてのもある…

すでに「勅語」は乱発されている

www.nikkei.com 教育勅語と聞くと思い出すのが、『気分はもう戦争』という漫画だ。原作矢作俊彦、絵は大友克洋だった。 その中のエピソードで、主人公(?)が中国人に「お前さんが日本人だというなら、教育勅語を言ってみてくれんか」と問われて「きょうい…

北朝鮮がんばれ的なあべ政権

www.nikkei.com とまあ、日経さんがお書きになっているわけだが、現時点であべぴょん政権の命綱が北朝鮮のミサイルにある、ということが非常によくわかる。 今現在森友関連の事件において、政権が被った一番の痛手は稲田ともみんの評価がガタ落ちしたことだ…

日経さんが書きました

www.nikkei.com まあ、さすがにこれを無視することはできなかったようだが、 政府・与党には昭恵夫人の国会招致について慎重な意見が根強い。しかし様々な疑惑の解明に後ろ向きだと思われれば、政治不信を増大させる結果につながることをよく自覚すべきだ。 …

日経さんその社説ならもう書いたでしょ

www.nikkei.com 共謀罪が重要な問題であることはわかるが…… 以前書いた社説とほぼ同じというのは、どうしたものか。 同じ繰り言を何度も垂れ流すというのは、日経さんに認知症の兆しがあるのではないのか。 以前の社説は下の↓で、これを書いてからまだ一月半…

楽はなけれど苦はいつもある

まずは詫び口上である。まことに申し訳ない。 昨日以下のようなエントリーで、 osaan.hatenadiary.jp 本来なら、この件について社説を書くべきところを、なにやら別れても好きな人めいたことをだらだらと書いているのは、よっぽどショックだったのか。 など…

アメリカ恋しやほーやれほーな日経さん

www.nikkei.com 米国が加わったTPPが理想型なのはたしかだ。しかし、トランプ米政権が近い将来にTPPに復帰するとは考えにくい。 米国にはいつでもTPPに戻れるように門戸を開けておく。同時に、次善の策として、米国を除く11カ国でTPPを発効でき…

経済を忘れた日経さんは歌を忘れたカナリヤよりも価値がない

www.nikkei.com 画期的だと騒ぎになっているが、6年経ってやっとまともな判決が出たな、と考えるのがごく普通の感覚だろう。とはいえ、まだまだ先があるのだろうが。 そして、この判決における重要な点について、日経さんは社説で触れないように気を使ってい…

会社から「ぬらりひょん」を退治するには

日本の会社には、たいてい一人「ぬらりひょん」がいる。 週2、3回昼頃に出社して、新聞を読んでお茶を飲んで、日が落ちる前には帰ってしまう。他の社員がどんなに忙しそうにしていようと意に介さない。それでいて、普通の社員数人分の給料をせしめていたりす…

自らの死を賭す時人は勇敢になるかもしれないが、他の人を殺す時は卑怯な小心者にしかならない。

籠池インタビューにぶつけて、いきなりのPKO撤退の発表であった。浮気したあと妻に高価なプレゼントをする夫みたいなものか。バレバレだが、それはそれとして貰えるものはもらっておこう、という気持ちにはなる。だからと言って許さんけどね。 www.nikkei.co…

何であんなのを尊敬できるのか?という素朴な疑問

www.nikkei.com 「まー、なんか世間も騒がしいし、ずっと無視してるのも不自然だからちょっと書いとくか」という社説である。 事件について大枠で触れているだけで、あべぴょんとの関わりはアッキーについて「苦言を呈する」に留めている。 数々の状況証拠が…

教育勅語平成版「安倍首相がんばれ安倍首相がんばれ長期政権よかったです」

おだやかな春の昼下がり。奥様が部屋の掃除をしていると、クローゼットの裏からなにやらDVDが出てきました。透明なケースに入っていて、タイトルも何もついていません。 不審に思った奥様がそれをパソコンで見てみると、口にするのもはばかられるような内容…

日経さんがふと鏡を見るとトランプくんが映っていた

www.nikkei.com www.nikkei.com www.nikkei.com 一体どこの国の新聞なのやら、と思わされるここ数日の日経さんの社説である。まあ、一面記事が韓国ばかりの夕刊紙よりはマシか。 確かに、トランプは言ってることもやってることも無茶苦茶なので、ごく普通の…

日経さんがやっと書きました

あべぴょんに初めて会った人は、とても人当たりが良く、こちら話をよく聞いてくれる、真面目で誠実な人という印象を持つようだ。 まあ、その程度の演技ができなければ政治家なんてやってられないわけだが、それも本人が黙っているうちだけである。喋り出すと…

豊中の検証には何が不必要か

www.nikkei.com この件、果たしてどう転がるか、まだ小池百合子自身もよくわからないのではないか。 しかし、去年の今頃なら豊洲移転に文句をつけただけで、「サヨク」のなんのと山ほど難癖つけられたはずだが、変われば変わるものである。小池自身が左傾化…

日経さんはきっと農業なんか存在自体が邪魔だと思ってる

www.nikkei.com なんかまた農業に「自由」な「競争」を!、というわけなんだが、このところ情勢悪化で日経さんが大好きな「新自由主義」の分が悪くなっており、農業くらいにしか思い切り主張できないのでなおさら熱っぽくなっている。 旧来型の保護が競争力…

自分の足を食うとタコは強くなれるのか

www.nikkei.com 最高益だそうで、おめでたい限りなんだが、 本紙集計によれば上場企業の2017年3月期は売上高が3%減る一方、純利益は11%増えて2期ぶりに過去最高となる見通しだ。減収増益の決算が示すものは、ここ数年で日本企業が進めた事業再編や合理…

本番はこれから

www.nikkei.com いっしょにお泊まりしていっぱい遊んで、幼稚園児なら「よかったねえ、楽しかったねえ」で終わるところだが、それだけでは済まないのが政治の世界である。まあ、オバマくんの時よりかは仲良さそうかな。 「個人的な信頼関係」というやつがリ…

企業様は少々おむずかりのご様子

www.nikkei.com 株主と企業、どっちが大事かと問われれば、右顧左眄首鼠両端な日経さんである。 昨日は企業側にものを言ったので、今日は株主の番である。 日本企業が特に対応に苦慮しているのは、真意をつかみかねる提案だ。過去には野村ホールディングスの…

株主様がお怒りです

www.nikkei.com 「のれん代」とはよく名づけたものだと思う。 この単語を聞いてイメージするのは、女衒が買い取った娘に「お前には莫大な借金があるんだ。体で返してもらうぜ」というやつである。女衒が金を払ったのは娘の親か、もしくは娘を面倒見ていた誰…

最後の最後に若者が離れていくもの

www.nikkei.com これ、人口動態とか色々な問題が含まれているわけだが、 全国で空き家が急増しているように、住宅はすでに量的には足りている。人口に続いて20年ごろには世帯数も減少に転じることを考えれば、新規建設よりも既存住宅の有効活用へ、住宅政策…

ほらやっぱりトランプと日経さんは同じ穴の狢だったろ?

www.nikkei.com 社説を読んでて「笑ってしまう」というのは稀有なことだと思うが、日経さんの社説ではちょくちょくそういうことが起きる。 米国のトランプ大統領が金融規制を見直す大統領令に署名した。オバマ前政権が金融危機の再発を防ぐ目的で導入した「…

日経さんにとって労働者なんてコストでしかないということか

www.nikkei.com なんかまた「カイカク」だそうで、なんで「カイゼン」じゃなくて「カイカク」かというと、そうそう一方の思惑だけにかなったものではないからだ。というか、絶対にそうしないという強い意思が感じられる。 成果をもとに報いる制度 技能の向上…

五輪とかなんとかわめきながらミスリードを誘う日経さん

www.nikkei.com なんかGAPについて言ってるわけだが、途中で話がいきなりでんぐり返っている。 生産者の労働環境まで考え、農水産物を調達する企業は欧米を中心に広がっている。五輪はその象徴だ。コカ・コーラグループは緑茶飲料向けに日本で調達する茶葉に…

Living Dead Cat Bounce!

世の中には、とにかく金さえ儲かりゃいい、自分が持ってる株さえ上がればいい、という人種が少なからずいる。 株さえ上がるなら、環境が破壊されようが、何万人飢え死にしようが、原発が壊れようが、まったく意に介さない人々だ。 しかし、現代においてそう…

それより「デマに強い社会」が先決では?

www.nikkei.com 一方でロシア政府の影響下にあるメディアでクリントン候補に不利な偽ニュースを流し、交流サイト(SNS)などで拡散した。 これ、ロシアばかりが悪いわけではない。ネット空間というものが、そうした「汚染」に親和的なのだ。 今もその「偽…

ステルスなポピュリズム

Women's March on Washington 2017 (FULL EVENT) | ABC News トランプが就任するや、アンチのうねりが凄まじい勢いである。 このままトランプを辞任に追い込んでくれ、というのが日経さんの一縷の望みであろう。 そうすれば後任がTPPを復活してくれるかもし…

「一文字でいうと責任」

www.nikkei.com 責任というのはあべぴょんにとって「一文字」だそうだが、どういう考えでそう言ったのかは今も謎である。明治の頃までは単語も「字」と呼んだが、「ひともじ」であれば通常の「一文字」である。それとも「人文字」だろうか。余計にイヤな感じ…

で、アベノミクスって自由経済なの?

www.nikkei.com 1度目の悲劇はすでにして忘却の彼方、おそらく1世紀近く前にあったと思うが、歴史というやつは律儀に2度目を「喜劇」として演じて見せてくれている。 共産党が自由貿易の保護を訴える日が来るとは、誰が予測し得ただろうか。しかも、状況はそ…

一番単純な答えが一番難しくなってしまっているという現状

www.nikkei.com トランプ様に日本のお味方になってもらうにはどうすればいいか、といういじましい願望をえらそうに書いた社説である。 先日のフィリピンとの件についても少し触れられている。 安倍首相はさらに、フィリピンに向こう5年間で1兆円規模の経済…

慰安婦問題を本当に解決し、さらに全世界から尊敬を集めるためのたった一つの方法

www.nikkei.com ひどいタイトルの社説である。 加害者側が「まあ少し落ち着けよ」などというセリフを口にするのは、加害意識に欠けているか、相手を極端に低く見ているか、意図的に侮辱しているか、のどれかである。どれであっても、人間として最低の行いで…

じゃ、オリンピックやめろや

www.nikkei.com 年末でもあることだし、無難なこと書いてちょっと埋めとこうか、てな調子の社説である。 それだけに、普段は気をつけて隠している部分がガラ空きになっている。 日本に必要なのは中長期の視野で成長を底上げし、経済や社会を安定させる改革の…

もはや危機と呼ぶ段階も過ぎているように思えるが

www.nikkei.com またぞろ少子化による「危機」である。 それについては以前エントリーを書いた。 osaan.hatenadiary.jp 「愛国心」とは国のために命を捨てることだ、などと臆面もなく口にする政治家がふんぞり返っているうちは、出生率の増加など望めまい。 …

同じ穴の狢が吠えあっているからと言ってどちらかを応援すればいいというわけではない

www.nikkei.com 「グローバリズム」を引っこめ、「自由」という普遍的価値を前面に押し出した、日経さんの力作である。と言っても、詐欺的だが。 もしかすると、あべぴょんの方にも同様の「示唆」が与えられているのかもしれないが、まあとにかく、ポロロッ…

日経さんが「努力」を求めるとき自分は努力しないつもりでいることが多い

www.nikkei.com まあ、なんか言ってるわけだが、総理自身がネットでデマを垂れ流し、それについて反省もせず、また周りも反省を促すことすらできない、という状況にあっては、ただ空しいばかりだ。 現在においてもネットではデマが恒常的に飛び交っており、…

あてとふんどしは向こうから外れる

www.nikkei.com www.nikkei.com いろいろ書いてはいるが、つまり 「トランプのせいで、すっかり当てが外れてしまった」 ということである。 それなのに円安ドル高となり、日米ともに株がぐんぐん上がっているので、日経さんとしては口を開けてあうあうあと声…

日本がデフレから脱することができるかどうかは共産党の活躍にかかっている

www.nikkei.com 企業は制度導入に向けた対応を急ぐべきだ。 いや、対応を急ぐべきは企業の方ではない。常に企業に味方し、企業の側に立って考える日経さんがそう言うのは仕方のないことかもしれないが、これはむしろ企業よりも労働組合の問題である。 アベノ…

小手先を口先でごにょごにょする日経さん

www.nikkei.com 人口が減り、人手不足が広がる日本経済を活性化するには、パートで働く人にもっと活躍してもらう必要がある。 しょっぱなからこれである。 日経さんは、自分の言いようがおかしいことにまったく気づけないようだ。 「パート」が「活躍」? 社…

水がタダだと思ってる人間とか実在するのだろうか?

「日本人は水と安全はタダだと思っている」とかいうのは偽ユダヤ人の言い草だったか。 そんな日本人は、山の手で暮らしているテニスが趣味の坊ちゃん嬢ちゃんくらいだったと思うが、なにやら国際感覚のリアリズムがどうとかで、このセリフは随分ともてはやさ…

分断をあおってるのは誰か

なんかまだ興奮気味で、おかしなことを言い垂れている日経さんである。 (米国からの警鐘)などとカッコつきで何を書いているかと思ったら、前回からの続きものであるらしい。 www.nikkei.com 「分断」をあおるだとか、トランプがアメリカを分断しているかの…

塩でも舐めて落ち着け

少し落ち着いてきたが、まだまだ息の荒い日経さんである。 www.nikkei.com 格差を暗黙の了解とし、常に富裕層に味方してきた日経さんとしては、非エスタブリッシュメントの支持を得た大統領の登場は許容しがたいものを感じる、というところか。 ただし、トラ…

ガイアツってなんだっけ

さて、今日も今日とて混乱しっぱなしの日経さんである。いつまで続くんだこれ。 www.nikkei.com TPPというものについて、国内では「アメリカからのガイアツによるもの」という認識が、左右両派に共通していたと思う。 で、そのガイアツが消え失せそうになっ…

意味不明な供述を続ける日経さん

トランプの当選は、日経さんによほどの混乱を引き起こしたようだ。 社説が社説の態を成していない。 www.nikkei.com パリ協定について心配するのはいいんだが、その心配の仕方がまったくおかしい。 とにかく、「トランプが!トランプが!」と喚き散らした挙…

忘れな草は原発に繁茂するか?

www.nikkei.com 「議論」と書いてはあるが、 二つの議論に共通するのは、一部の費用の負担をすべての国民に求める案を検討している点だ。新規に参入した電力事業者も使う送電線の利用料に費用を上乗せすることで、新電力から電気を買う消費者にも負担を求め…

今この時期に会いに行く、というだけで大失敗だとなぜわからないのだろう?

前回、 まあしかし、どんな事態になろうと、日本のメディアは「成果」を強調するんだろうけどね。 と予言したら、日経さんがこれでもかとベタ褒めの社説を書いてくれた。 www.nikkei.com 安倍晋三首相とドナルド・トランプ次期米大統領の初顔合わせは無難に…

たまにはドヤ顔でもさせてもらおう

www.nikkei.com 経済というものは利己主義に左右されやすいもので、その利己的な欲望が「グローバリズム」とつながっていたうちは良かったのだが、サブプライムで覆っていた傷口があらわになり、グローバリズムの声価は下落した。ドラッグ漬けがバレたアイド…

やけっぱちの日経さん

トランプ大統領爆誕とやら。正直驚きはしたが、すぐに冷めた。日経平均と同じようなものか。こちとら史上最低の総理大臣による長期政権にお付き合いさせられているのだ。なまじっかなことで崩折れたりはしない。 www.nikkei.com で、日経さんはどうかという…

その亀裂を作ったのは誰か

ある日、シカゴの証券会社に血相を変えた男が飛び込んできた。 著名な経済学者のミルトン・フリードマンだった。 フリードマンは株の空売りを申し込んだ。事態は一刻を争う、せっかくの大儲けのチャンスをフイにしてしまうぞ、と。 証券会社はその申し出をや…

三本の矢は何処へ

www.nikkei.com 安倍政権も規制緩和や働き方改革、自由貿易の推進に加え、社会保障の安定へ改革を加速すべきだ。労使も政府に言われる前に賃上げの着実な達成に向けて努力する必要がある。日銀任せでは経済も物価も真の勢いを得られない。 随分とまあ、お優…