政治

「ちゅーごくほーいもー」ひっそりと終了

www.nikkei.com 勝利者の余裕、というやつか。あべぴょんがせっせと金をばらまいていた「ちゅーごくほーいもー」のことなどおくびにも出さず、にこにこと「お・も・て・な・し」を受けて何事もなかったかの様に帰っていった。 李首相は日中関係について「正…

歴史の「盆まわり」についていけない自民党

www.nikkei.com 歴史的悲劇は笑劇として繰り返される、というのはよく知られたマルクスのセリフだが、板門店で興行されたある種神聖な輝きを持つ笑劇は、どんな悲劇の繰り返しとしてなされているのだろう? 登場する主要キャラはといえば、似顔絵を描かれる…

「ボクなんかいなければいいんだー!」というガキのヒステリーが国会を空転させている

www.nikkei.com さすが、あべぴょんの名前を口にするとき三度「万歳万歳万歳」とつける日経さんである。「信者」として教祖をお守りするには、日本という国家そのものがどうなろうと御構い無し、という訳である。 政府への信頼は民主主義国家の土台だ。だが…

日経さんの異常な愛情、または北朝鮮が悩むのをやめて半島非核化とかどうよ?

今回の日経さんの二つの社説は、並べてみると日経さんの「異常な愛情」が透けて見えるようで興味深い。 www.nikkei.com www.nikkei.com ただこれだけだとよくわからないかもしれないので、副菜としてその他の情報も付け足してみよう。 まずは、次期首相とも…

トランプにいたぶられる日経さん

www.nikkei.com www.nikkei.com 大方の予想通り、まったく成果なく終わった日米首脳会談だった。 「拉致問題」について念押ししたというが、あんな程度の約束では交渉の流れ次第でほったらかされてしまうだろう。 それがFTAの条件だ、などというのはミドリガ…

セクハラ擁護で辞任は当然でしょ?

www.nikkei.com ずいぶんみっともない仕儀となったわけだが、財務省の靴の裏を舐めながら記事を書く日経さんは、突然「ノブレス・オブリージュ」とか唱えだすなど、混乱が上手く隠せないようだ。 懸命に若い官僚を褒め上げることでバランスを取ろうとしてい…

それこそ日本はシンガポールを見習ったらいいんじゃないの?

昔々、日米経済摩擦が激しかった頃、シンガポールの独裁者リー・クァンユーは悲鳴のような苦情を申し立てた。 「二頭の象が喧嘩をすると、あたりの草がめちゃくちゃになってしまう!」 しかし、実際にはめちゃくちゃにならなかった。 逆にその摩擦から漁夫の…

「書き換え」を「改ざん」にした日経さんの安堵

www.nikkei.com 日経さんが「書き換え」の表現を「改ざん」とした。NHKもまた足並みを揃えている。 どうやら政府の関与は無しということで押し切れそうだ、とどこかの誰かが安堵し、日経さんもまたそれに倣って胸をなでおろしたのだろう。 日経さんのアッキ…

北風を吹かせていたら自分の方に吹いてきたという状況

www.nikkei.com 日経さんもそうだが、これについては日本中が戸惑っている。まったく信用できない、したくない、という気持ちは理解できる。 だが一つ言えることは、現在の韓国の大統領の外交スキルは、あべぴょんを数百倍上回っている、ということだ。 この…

あべぴょんのあべぴょんによるあべぴょんのための改憲

www.nikkei.com まるで自民党の自民党による自民党のための憲法改正である。 いや、「自民党」じゃなくて、日経さんが昼休みに全社員を五体投地させている「あべぴょん」のためだよ。 こういう時だけ、「安倍」の名前を外して、ただ「自民党」とばかり書きつ…

「平和」ってのは政治色のあるもんでは?

www.nikkei.com なんだかおままごとのような社説で、お客に行った先でゼリービーンズを山盛り出された時みたいにうんざりしてしまうんだが、日経さんの「政治」というものに対する視点がどうなっているのか垣間見ることは出来るように思う。 日経さんは「国…

「どんなに悲鳴が上がっても悲鳴が外に漏れなければ何もなかったことになる」ということ

www.nikkei.com 県民に丁寧に説明して理解を得ていく努力が重要になる。 現政権は「説明」など全くするつもりはないだろう。 今回の勝利で自民党が得たのは、「情報さえ統制すれば、何があろうと何事もなく粛々と進めることができる、それは沖縄でも例外では…

「お前はすでに死んでいるけど、あきらめたらそこで試合終了ですよ」

www.nikkei.com 年金不信、などというが、もうすでに年金制度自体は破綻していると見ていい。でなければ、年齢の拡大など必要ないだろう。 失敗したからルール自体を変えて、自分に有利にしてしまおう、という幼稚な戦略である。「破綻した」などとは口が裂…

変えればいいってもんじゃない、というお手本

結構サボってしまった。言い訳は趣味ではないので、粛々と再開する。 www.nikkei.com 何やらお隣ではいつの間にやら独裁体制が着々と進行しているようだ。 詳細が見えてこないので批判しづらくはあるが、憲法に個人の名を入れるとか、一昔前の入学祝いの万年…

現実を見たくない人のための外交報道

www.nikkei.com なにやらいきなり雪解けムードで、尖閣も南沙もなかったかのようだ。 やはり外交については中国の方が一枚も二枚も上手である。あべぴょんの「チューゴクホーイモー」など、子供の落書きも同然となった。 バラまいた金はなんの効果もなく、相…

あべぴょんころりんすってんてん

www.nikkei.com なんか色々と目論んでいたら、とんだ思惑外れとなったけど、とにかくこっちはこっちでやってりゃ、そのうち向こうも「やっぱり混ーぜーて」となるだろう、という魂胆である。 しかし、一番文句の多いアメリカが抜けたと言っても、その道は平…

アメリカとイラン∽日本と北朝鮮

www.nikkei.com せっかくの合意を破棄しようというトランプの動きは、オバマ外交の成果を貶めること、米国内に根強くある反イラン感情に訴えること、それによって支持率を高めようという目論見がある。 イランとの間に「敵対的共犯関係」を結ぼうと必死に「…

最低の選挙に最低の社説

www.nikkei.com www.nikkei.com なんか言ってるんだが、日経さんは増税と福祉削減が目標なわけで、それには自民党が一番!という立ち位置は、死んだオオアリクイのようにピクリとも動かない。 ボクちゃん総理のわがままで解散して、ヤジから逃げ回りながら選…

実はみんなわかっているのだ「左が正しく右が間違っている」ということを

ネットを回遊していると、「ネトウヨ」という単語にちょくちょく出くわす。ネットで右翼的言説を主にする人たちに対する呼称で、おおよそは侮蔑的な文脈で語られる。そう呼ばれた方は「俺は中道だ」「私はただ日本が好きなだけの普通の日本人だ」などという…

選挙が終わったら自民党と「アウフヘーベン」するんじゃない?

www.nikkei.com エネルギー政策では「2030年までの原発ゼロに向けた工程表づくり」を柱に据えた。代替電力の見通しやコスト増など経済への悪影響をどう抑えていくのかという戦略を詳しく聞きたい。 脱原発を謳うからには、日経さんにとって「敵」認定される…

「北朝鮮ありがとう解散」

www.nikkei.com 寝言の羅列のような「表明」を、日経さんが批判するふりをしている。 日経さん、寝言に返事すると、寝てる人の寿命が縮むよ? www.huffingtonpost.jp 要するに国難=北朝鮮な訳で、北朝鮮が頑張ってくれたおかげで解散して色々とごまかせる、…

右の人間が左っぽいことを言い出すと人気が出る

普段悪い奴が実は純粋で優しい心を持っている──とういうのは安っぽい物語の定番だが、依然として根強い人気がある。 政治的な物語はそういう「安っぽさ」によく親和するようだ。水戸黄門の「安っぽさ」がずっと続いていたのを見てもわかる。 で、普段悪い奴…

外交無能政権のツケ

www.nikkei.com できるものなら、やったほうがいい。 できるものなら。 石油禁輸に対しては、北朝鮮と関係が深い中国やロシアが反対してきた。 中国の責任が大であるの確かだが、散々手を噛まれている飼い主、という立場でもある。 問題は、世界最大の産油国…

ぼっちゃま、ムダ使いはほどほどに!とかね

www.nikkei.com あべぴょん政権で戦争法案だのを通せばこうなることは、火を見るよりも明らかだったが、日経さんはそれに対して「ムダ使いはダメよ〜」とばあやのような口調で諭すだけである。 そんな優しい物言いが、あべぴょんぼっちゃまに通じるわけがな…

逆に言えば、制裁くらいしかできることがないということ

www.nikkei.com その昔、鉄血宰相ビスマルクはフランス包囲網を作り上げ、最後の仕上げに裏からフランスと手を結んだ。 ただの突起つき帽子(ピッケルハウベ)をつけた腕力だけのヒゲオヤジではなく、「高度な外交」というやつができたわけである。 こうした…

いわば火遁の術か?

www.nikkei.com www.nikkei.com なにやら大学大学と喧しいわけだが…… 教育は国の根幹だ!大学教育の改革は喫緊の課題である!高等教育も無償化しなければ!それには岩盤規制を破壊する必要がある!まずは今治に獣医学部を作ろう!総理とトモダチだとかは小さ…

やーめたやめた

www.nikkei.com www.nikkei.com こうして二つ並べてみると、同じくトップの辞任を扱っていても差が出てくるものだ、とわかる。 とりあえず、民進党には思慮の浅い罵声を浴びせかけるだけで満足している。 自民党の方には、自衛隊も悪いかのように書きながら…

日銀とGPIFによって毒殺される「モラル」

www.nikkei.com 「アクティビスト」と呼ばれるもの言う株主の活動が米国市場で活発になっている。企業への要求は様々だが、共通するのは資本を効率的に使い株主価値を高めるよう求める姿勢だ。 結局「株主の言うことをきけ」に行き着くわけで、どこが「多様…

星新一の大予言

小学校高学年の頃、星新一にハマってよく読んでいた。友人の美人のお姉さんが愛読していて、背伸びしたのである。小学生にはよくわからない部分もあった(株がどうしたとか)が、概ねのところは楽しむことができた。中学に入る頃には文庫になっているものは…

共謀罪とは「こんな人たちに負けるわけにはいかない」ということ

www.nikkei.com 200%国側に立って書いた、日経さんの「日」が「産」に入れ替わったかのような社説である。 国と沖縄県が再び法廷闘争に突入する。なぜかくもいがみ合わねばならないのか。最後は司法の判断に委ねるにしても、ここまで話がこじれた要因をよく…