政治

都議選後に「やっぱり移転します」じゃないの?

www.nikkei.com あれだけ騒いでおいて、選挙が終わるまでは判断保留では、二股かける性悪女のようでよろしくない。 都議選後に問題を先送りすることは責任ある態度とは言い難い。 しかし、移転に賛成しても反対しても、都民ファなんとかは大きく勢いをそがれ…

自由経済の牙城としての共産党

www.nikkei.com マルクスが、いや、毛沢東が生きていて、この「一帯一路」とやらを知ったなら、なんと発言しただろう? 本家本元であるはずのアメリカは、腐ったラードを頭に乗せた男を大統領にすることで、保護主義へと舵を切ってしまった。 今や紛れもなく…

憲法9条がなくなったらやってみたいこと

www.nikkei.com また日経さんがどんくさい社説を書いている。 トランプはその退屈きわまるくそったれな「現実」を叩きこわすことを期待されて当選したわけで、現状のあの男の振る舞いはまったく支持者たちの願望にかなったものだと言える。 その証拠に、 ワ…

支持率支持率と気にしすぎるのはポピュリズムの罠ではないのか?

www.nikkei.com なんというか、「プーチンくんのおうちに行ってなかよく遊んだよ!」というだけだった。一生懸命成果があったように喧伝しているが、ゼロどころかマイナスに終わった、というのが実際のところだろう。 個人的な関係づくりという意味では十分…

座敷犬、主人に吠える

www.nikkei.com 国有地をただのような値段で譲渡するという、非常に「経済的」な犯罪について国会でやりとりがあるにも関わらず、日経さんの社説はずっと見て見ぬ振りをしたままだ。 どこが日本「経済」新聞なんだか。まあ、産業「経済」新聞なんてのもある…

近時雑感

また日経さんが座敷犬モードになって、わんわん無駄吠え社説ばかり書いているので、たまには雑感を書き連ねてみよう。 www.newsweekjapan.jp トランプのチンピラモード発動中なわけだが、習近平との会談中にミサイル攻撃がなされたのは偶然ではなく、まさに…

すでに「勅語」は乱発されている

www.nikkei.com 教育勅語と聞くと思い出すのが、『気分はもう戦争』という漫画だ。原作矢作俊彦、絵は大友克洋だった。 その中のエピソードで、主人公(?)が中国人に「お前さんが日本人だというなら、教育勅語を言ってみてくれんか」と問われて「きょうい…

テロの真打が登場

www.nikkei.com 失敗続きの北朝鮮のミサイルに対し、「こうやって射つんだ」とでも言わんばかりである。 世界をどういう方向に導こうとしているのか。米トランプ政権のシリア攻撃からは包括的な戦略が見えてこない。 戦略など「ない」だろう。こういうのは考…

教育勅語で全て解決、と政権は考えているのだろう

www.nikkei.com J.S.ミルは結婚して子供を作らないことが一番効率的だとした。 子供を育て、教育することは、費用対効果を考えればなすべきことではないからだ。 そうしたことは以前エントリーに書いた。 osaan.hatenadiary.jp これまで日本は、貧乏人の子沢…

北朝鮮がんばれ的なあべ政権

www.nikkei.com とまあ、日経さんがお書きになっているわけだが、現時点であべぴょん政権の命綱が北朝鮮のミサイルにある、ということが非常によくわかる。 今現在森友関連の事件において、政権が被った一番の痛手は稲田ともみんの評価がガタ落ちしたことだ…

アメリカ恋しやほーやれほーな日経さん

www.nikkei.com 米国が加わったTPPが理想型なのはたしかだ。しかし、トランプ米政権が近い将来にTPPに復帰するとは考えにくい。 米国にはいつでもTPPに戻れるように門戸を開けておく。同時に、次善の策として、米国を除く11カ国でTPPを発効でき…

自らの死を賭す時人は勇敢になるかもしれないが、他の人を殺す時は卑怯な小心者にしかならない。

籠池インタビューにぶつけて、いきなりのPKO撤退の発表であった。浮気したあと妻に高価なプレゼントをする夫みたいなものか。バレバレだが、それはそれとして貰えるものはもらっておこう、という気持ちにはなる。だからと言って許さんけどね。 www.nikkei.co…

走らないウサギを追う必要はない

www.nikkei.com 日経さんは「おかしい」とは言いつつも、何が「おかしい」のか具体的に示さないでいる。なので、二羽のウサギがどこにいるのか、さっぱり見えてこない。 問題は日経さんのいうウサギなどにはないことは明白だが、教育という制度の持つ問題に…

あべぴょんは北朝鮮にいっぱい感謝しないといけないね

www.nikkei.com 不謹慎と思いつつ、つい吹き出してしまった。 先日、以下のようなエントリーを書いていたからだ。 osaan.hatenadiary.jp 皮肉なことに、北朝鮮という悪夢のような国家の存在が、トランプ政権からの「北風」を防いでくれる、というわけである…

本番はこれから

www.nikkei.com いっしょにお泊まりしていっぱい遊んで、幼稚園児なら「よかったねえ、楽しかったねえ」で終わるところだが、それだけでは済まないのが政治の世界である。まあ、オバマくんの時よりかは仲良さそうかな。 「個人的な信頼関係」というやつがリ…

勝手な言い分を垂れ流せばそれが「説明」になるという風潮

www.nikkei.com 進まない、とは言っているが、勝手に進んでしまっているのを止めるのは、今の日本の現状では難しいだろう。なんたって、連立政権内で常にブレーキをアクセルと踏み間違える、認知症ドライバーの公明党がいるんだから。日本で馬鹿げた法改正が…

アジアを安定させる不安定な要因

www.nikkei.com あくまでアジアに「安定」をもたらしたいのなら、アメリカが手を引いて日中が友好関係を結ぶのが一番だがね。 しかし、そうもいかないだろう。別にそれは、中国が人工島作ってるとか、ドゥテルテが騒いでるとか、そういうことではない。 社説…

五輪とかなんとかわめきながらミスリードを誘う日経さん

www.nikkei.com なんかGAPについて言ってるわけだが、途中で話がいきなりでんぐり返っている。 生産者の労働環境まで考え、農水産物を調達する企業は欧米を中心に広がっている。五輪はその象徴だ。コカ・コーラグループは緑茶飲料向けに日本で調達する茶葉に…

話せばわかる?

www.nikkei.com はじめてのおつかい、じゃなくて首脳会談が思ったよりまともだったので、「けっこう話のわかるやつじゃねえの?」と舞い上がる日経さんである。 こういう風に相手の良心に過剰な期待を寄せるのって、「脳内お花畑」と呼ぶんじゃなかったっけ…

「アメリカ第一主義」の崩壊(ただし日本における)

www.nikkei.com www.nikkei.com 一顧も一瞥もされないのにアメリカにあれこれと注文をつける日経さんだが、もちろんこの社説は日本の読者に向けて書かれているのであり、そこに日経さんが代弁する日本の上つ方の混乱ぶりが透けて見える。 これまでアメリカか…

国会論戦でんでん

昔、一万田尚登という名の大蔵大臣がいた。戸籍上は「一萬田」と旧字だったらしいが、通常は一万田で通っていた。 元日銀総裁であり、鳩山内閣(一郎の方)と岸内閣で大臣を務めた。岸内閣の時には、現政権と逆の「デフレ政策」を指揮している。 この人は、…

ステルスなポピュリズム

Women's March on Washington 2017 (FULL EVENT) | ABC News トランプが就任するや、アンチのうねりが凄まじい勢いである。 このままトランプを辞任に追い込んでくれ、というのが日経さんの一縷の望みであろう。 そうすれば後任がTPPを復活してくれるかもし…

一番単純な答えが一番難しくなってしまっているという現状

www.nikkei.com トランプ様に日本のお味方になってもらうにはどうすればいいか、といういじましい願望をえらそうに書いた社説である。 先日のフィリピンとの件についても少し触れられている。 安倍首相はさらに、フィリピンに向こう5年間で1兆円規模の経済…

Yeah...We Dead...

www.nikkei.com 砂漠で迷った男が、いきなりサボテンに抱きついたような大統領選だった。 Yes, We Can! に始まりYes, We Did!で終わった8年間、日本よりずっとマシな政治の元、ずっとずっとマシな景気を享受していたアメリカが、深く静かに心を病んでいたこ…

慰安婦問題を本当に解決し、さらに全世界から尊敬を集めるためのたった一つの方法

www.nikkei.com ひどいタイトルの社説である。 加害者側が「まあ少し落ち着けよ」などというセリフを口にするのは、加害意識に欠けているか、相手を極端に低く見ているか、意図的に侮辱しているか、のどれかである。どれであっても、人間として最低の行いで…

「まず殴ってから考える」というやつ

www.nikkei.com あべぴょんが「信頼できる」とか抜かした端からこれである。 思わずジャパン・バッシングで『誰がビンセント・チンを殺したか?』の頃が頭に浮かんでしまったが、メキシコに工場を建てるのに文句をつけられたのはトヨタだけではないわけで、…

プーチンが来た!

www.nikkei.com プーチンが観光ついでに首脳会談をしていった。 この件については、ちょっと前にこんなエントリーを書いている。 osaan.hatenadiary.jp だとしても、北方領土が返還されるということはありえないことではない、かもしれない。 しかしその時は…

同じ穴の狢が吠えあっているからと言ってどちらかを応援すればいいというわけではない

www.nikkei.com 「グローバリズム」を引っこめ、「自由」という普遍的価値を前面に押し出した、日経さんの力作である。と言っても、詐欺的だが。 もしかすると、あべぴょんの方にも同様の「示唆」が与えられているのかもしれないが、まあとにかく、ポロロッ…

あてとふんどしは向こうから外れる

www.nikkei.com www.nikkei.com いろいろ書いてはいるが、つまり 「トランプのせいで、すっかり当てが外れてしまった」 ということである。 それなのに円安ドル高となり、日米ともに株がぐんぐん上がっているので、日経さんとしては口を開けてあうあうあと声…

忠犬ここにあり!

www.nikkei.com とにかく、とるものもとりあえず駆けつけるといった態で、日本という国がどれだけアメリカに忠実なのか、世界に知らしめることだけは確実だろう。 ちょっと前にブログにも書いた通り、 osaan.hatenadiary.jp 御主人様がどんなに非道なことを…

やけっぱちの日経さん

トランプ大統領爆誕とやら。正直驚きはしたが、すぐに冷めた。日経平均と同じようなものか。こちとら史上最低の総理大臣による長期政権にお付き合いさせられているのだ。なまじっかなことで崩折れたりはしない。 www.nikkei.com で、日経さんはどうかという…

その亀裂を作ったのは誰か

ある日、シカゴの証券会社に血相を変えた男が飛び込んできた。 著名な経済学者のミルトン・フリードマンだった。 フリードマンは株の空売りを申し込んだ。事態は一刻を争う、せっかくの大儲けのチャンスをフイにしてしまうぞ、と。 証券会社はその申し出をや…

喧嘩上等というやつ

脳みそは単純なくせに、喧嘩となるとやたら駆け引きが上手い、というやつがいる。肉体言語にものを言わせるという局面になくても、ごたごたが起きた時にどう振る舞えば自分の利益になるか、直感でわしづかみにしてしまう類の人間だ。 ドゥテルテがそうだ、と…

欲望としての世論に敏感だからこそ長く続いていると思うがね

www.nikkei.com なぜ安倍政権はだらだらと青っ洟のように続くのか。 それはこの政権が十二分に「世論」に敏感だからだ。その「世論」とは、日経さんや大マスコミの皆様が気にしてやまないような類の世論ではなく、畳の下いっぱいにヤスデが巣を作っているか…

忠犬の思惑

www.nikkei.com なんというか、相手が「中国」というだけで皆さん冷静な判断ができているようで、なんとも頼もしい限りである。 中国が仲裁裁判所の判決を「紙くず」と読んだことは褒められたことではないが、以前アメリカが国連の決議を無視した時、このよ…

にっきょーそ!にっきょーそ!

安倍晋三首相やじ 日教組! www.nikkei.com さて、学力テストといえば「にっきょーそ」であり、中山成彬が思い出されるわけだが、もちろん日経さんはそんなウヨクのようなことは言いだしたりしない。 「毎年・全員参加」の大きな弊害は、過去問題を勉強させ…

なんだこの状況

www.nikkei.com 石原慎太郎元知事も含めて、当時の幹部の責任は極めて重い。自らの関与を否定する歴代の中央卸売市場長の姿は、たとえそれが事実としてもあきれるしかない。都政史上で最大級の汚点であると、すべての職員が自覚すべきだ。 日経さんまでこん…

日経さんと北風

罪万死に値する失政である。鳩山由紀夫首相が繰り返し表明した5月末までに米軍普天間基地の移設問題を決着させるという約束はほごにされた。日米両政府は普天間基地の移設先を沖縄県の「名護市辺野古」周辺と明記した共同声明を発表したが、代替施設の工法…

さりげなく山本幸三を援護する日経さん

www.nikkei.com いつもの日経さんの「岩盤規制をぶち破れ!」な社説だが、中にさりげなく山本幸三の名前が出てくる。 山本幸三地方創生相が規制改革と国家戦略特区の2つの担当を兼ねているのは、連携を進めやすくする点で評価できる。次は事務局も統合して…

まあ支持率さえ上がればいいんだろうが

www.nikkei.com 何やら「順調」に進んでいるようだが、日本のマスメディアはあべぴょんの外交について、政府や外務省の言うことをそのまま垂れ流しているだけなので、全部真に受けることはできない。 前回、北朝鮮との拉致問題交渉においてもそうだった。あ…

たまった宿題は……

www.nikkei.com 夏休みもそろそろ終わりが近づき、宿題に手をつけてない子供たちに焦りの色が見え始める頃だ。 今回の日経さんの社説は、あべぴょんに向けて 「こんなに宿題たまってるよ!」 と注意を促すものである。 アベノミクスはあべぴょんには難しすぎ…

自分の口臭を認めようとしない自民党信者たち

>作戦を実行するに私からはいくつかのご要望がございます。 >逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせてください。心神喪失による無罪。 >新しい名前( )、本籍、運転免許証等の生活に必要な書類 >美容整形による一般社会への擬…

犬のしつけに失敗すると犬に振り回されて大変なことになるということだ

www.nikkei.com 事前の予想通り、改憲への準備が整ってしまった。 私なりの呼び方をさせてもらえるなら、「改憲なき改憲」への準備である。 日経さんは、また経済が後回しにされそうになって慌てるだろうな、と思ったら案の定こんな社説を書いていて笑ってし…

本当の「改憲」とは何か教えてやろう

www.nikkei.com いい機会なので、本当に憲法を改「正」するにはどうすればいいか、教えてやろう。 まず、「保守」は現行憲法が「押しつけ」であると主張している。 よろしい。それについての反論はさておき、「押しつけ」であるということを認めることにしよ…

ドーバーという名の隙間

イギリスならば訪ねてみてもいいかな 煤煙さえ消えればね あとイギリス人も Gern würd ich nach England gehen, Wären dort nichit Kohlendämpfe Und Engländer (ハイネ『ロマンツェーロ』より「さて、いずこへ」から) www.nikkei.com またもお騒がせなイ…

国民に番号が必要なのは移民受け入れか徴兵をしてる国

www.nikkei.com タイトルでほぼすべてである。 つまり福祉を効率よく、徴税を平等に、なんてのは建前でしかないので。どちらもナンバリングする前にやるべきことがたくさんある問題だ。ただ闇雲にナンバーを付けてことたれりとするなら、非効率はもっと非効…

全力でその場で足踏みする政権

www.nikkei.com 乱立する政策会議が政策文書を乱発した印象だ。しかも働き方改革や成長戦略などテーマは重複し、政策の役割分担は不明だ。 中身も伴っていない。その象徴は、もっとも大事な構造改革のひとつである規制改革だろう。 とにかく「やります!断固…

第2次安倍政権になってからどんどん劣化する日経さんの社説

ここしばらく、書く気になれなかったのだが、さすがにこれは見過ごせない。 www.nikkei.com 安倍首相はサミットの原点ともいえる「世界経済の持続的で力強い成長」を最大の議題に掲げた。この認識は正しい。 「この認識は正しい」とかいうほどの「認識」なの…

ダメなやつは何をやってもダメ

www.nikkei.com 「今だからぶっちゃけるけどさ」という前置きでの話をちょこまかと耳にするが、まあ同内容のことは日経さんの耳にも入っていることだろう。特定ヒミツとか、意味あったのかね? その真偽はともあれ、傾向としては「まず政府の方針ありき」と…

鼻毛を読まれるとはこういうことか

www.nikkei.com 隣国のロシアとの関係改善は大事だが、北方領土交渉を進展させる糸口はみつかるだろうか。 そんなものは、集団的自衛権とやらを始めた時点でなくなっている。 領土問題をちらつかせるだけでこうも簡単に釣れるとは、 毛針どころかゴミでも釣…